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| 雅角ウキ オレンジ&イエロー | そろばんヘッド弾丸タイプが現在の定番 |
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| 必 要 な も の |
材料 雅角ウキの基本はヒノキ |
堅めの木材 ヒノキ角棒、ヒノキ丸棒2.5cm直径 お風呂用ヒノキボールなど |
| パイプ 外径3.5ミリ内径2ミリのプラスチックウキパイプ棒 いろいろあるが、穴の広い物がよい |
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| おもり くずなまりを溶かして流し込む。 または1号1.5号の穴あきおもりを組み込む。 |
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| 刷毛 | 1p幅程度の平筆数本。 白用・蛍光塗料用等・単独に用いる。 |
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| 工具 | プロクソンボール盤(今はウキ作り専用が1万円余りで売ってます) 7.0ミリ 6.0ミリ 4.0ミリ 3.0ミリ 3.1ミリ 3.2ミリ 2.0ミリ 1.5ミリ 各ドリル |
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| 道具 | 金切りのこ刃(木を削ります。) | |
| ペンチ | ||
| のこぎり | ||
| ペーパー | ペーパー60番・100番・200番・300番・400番 | |
| 器具(なまりを溶かすモノ) | カセットボンベ用ガスバーナー カセットコンロ ステンレスコップ、 |
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塗料![]() |
白塗り用として画材屋で、「ジェッソ」を買う。 油性白塗料も可。 赤だいだい・だいだい・黄色等蛍光塗料(粉末が便利) 結着剤 墨、。 筆洗い用薄め液 ウレタンフロアーMなどとにかく、ウレタン仕上げ用で完成まで5回塗る。 |
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| ペン | 丸ペン極細(極細Gペン)ネーム入れ用 | |
| 接着剤 | 瞬間接着剤 パイプやおもりを木材と接着するなど。 |
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| その他 | つまようじ大量 3ミリステンレス棒(15p程度にカットしておく)→鉛を流し込むときに使用。 |
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| 掃除機 舞い上がる木のくずを吸い取る 洗濯ばさみ 付き物干し(どぶ付け後にぶら下げるため |
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| 入れ物 | コップ (浮力を計る) |
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| 荒 成 型 |
カット | 4p程度に用材をカットする。 |
| センター出し | 両サイドのセンターを出す。 角材なら×を書く。 丸材なら五円玉などをあて、真ん中と思われるところに印を付ける(5円玉の代わりに厚紙で型を作るとよい) |
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| 穴開け | 両側に3ミリ穴を開ける。 片側ずつ開けるが、他方のセンターに受けをあててつつ穴を開ける。 |
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| 成型荒削り | のこ刃をあて、松三郎型、プロ山型など好きな形に削る。 回転させながら60番〜100番の粗めのペーパーで、整える。 ![]() |
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| 掃除機で削りくずを吸い取りながら削る。 | ||
| 鉛 入 れ |
鉛入れ用の穴開け![]() |
下になる側に、6〜7ミリの穴を0.5p〜1pの深さを目安に適当に。 |
鉛溶かし ![]() |
3ミリステンレス棒を挿し、3ミリの穴を開けた板の上に、6〜7mm穴のあいた方を上にし、ずらっと立てる。 | |
| カセットコンロにステンレスカップを乗せ、鉛を入れ、溶かす。 | ||
| その際、バーナーで、さらに上から火炎放射すると直ぐ溶ける。 | ||
| ペンチでステンレスコップの持ち手をつまんで 煮えたぎった鉛をウキの下の空間に流し入れる。 その際、ステンレスコップの注ぎ口にバーナーを当てながら流すとサラッとしたままでやりやすい。 火傷しないように注意。 火事にならないように注意。 |
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| 少しあふれさせたほうがよい。 |
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| 鉛接着 | 3ミリステンレス棒をウキの頭側からペンチで引き抜く。 |
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| 鉛周りを整える。このとき、瞬間接着剤を鉛と木の隙間に入れ、固まったら回転させつつ削るとよい。 |
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| または、のこ刃で、あふれた部分を切り取る。 |
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| パ イ プ |
パイプ入れ | パイプが入りにくければ、3〜4ミリドリルで、ゆっくり穴を開け直す。 |
| 3〜4ミリ外径パイプを入れてみて程良く通れば、瞬間接着剤をたっぷりつけて、固定する。 このパイプは接着しやすいように表面をペーパーで傷つけておく。 |
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| 1ミリ程度、外にパイプをはみ出して切る。 すると、あとで仕上げがしやすい。 |
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| 浮 力 |
浮力の確認 | とりあえず、沈むものがないか、バケツに入れて見る。 |
| 指で押して沈めて、浮き上がり具合でおおよその浮力を見る。 |
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| 沈むものは、鉛部分を多めに削り、再成形。 |
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| 浮きすぎるものは、木を削り、再成型。 |
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| 成型の仕上げ | 回転させ、のこ刃で、ぶれのないように完全に成型する。 |
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| 最終成型 | 形を整えるため、粗めの60番〜100番系ペーパーで整え、200番系で仕上げる。 完全にスベスベにしなくていい。 |
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| 目 止 め 塗 り と 白 塗 り |
ホワイト塗り![]() |
最終整形が終わった後、いよいよ塗料を塗る。 まず、木の表面の防水性(目止め)の確保とホワイト地づくり ジェッソ(ホワイト) 水性蛍光塗料との相性がいい。 とにかく完全に乾かす。 油性ホワイト 少しペーパーで表面を傷つけると次の塗料のノリが良くなる。 水性蛍光塗料を厚く塗るとひび割れする。 刷毛塗りで薄く、2回重ね塗りすれば、綺麗になる。 変圧器を使い、回転をゆっくりにして、刷毛で厚くならないように塗る。 まず、油性ホワイトを塗る(防水+白の意味)。 乾いたら表面に必ず300番程度のペーパーをかける。 次に、水性ホワイト(ジェッソなど)を塗る。 乾いたら表面に必ず300番程度のペーパーをかける。 白がよく乾いたら、ウレタン系クリアーでどぶづけして、蛍光塗料を塗る前の表面を整えるのがベスト。 ここは、省略して白がよーく乾いたらすぐに着色しても良い。 |
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ドブ付はつまようじまたは、竹串を使う。 以下、ドブ漬けはすべて同じ要領。 下側に強くつまようじを差し込む。 頭側にも、つまようじを軽く挿し、はみ出し1p程度で折って、蓋とする。 これで、パイプ内にクリアー塗料が入らない。 洗濯ばさみの下に新聞紙を敷き、タレを受ける用意をしておく。 ドブ漬け直後、タレを切り、洗濯ばさみにつるして、少し垂らす。 3〜5分程度後、タレが切れた頃、つまようじの蓋をそっと抜く。 そうすると穴周りが滑らかになる。 1日以上よく乾かす。 |
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| 一度、表面に軽くペーパーをかけておけば、次の塗料が剥離せず、よくなじむ。 |
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| 色 つ け |
色塗り |
着色 粉末蛍光塗料を結着剤(水性)で溶かす。あかだいだい、黄色など。 ウキの上半分が「釣り座から見える部分」と考える。 全面同一色が簡単でよい。 下半分でラメを入れたりして遊んでも良い。 粉末はクリアー塗料に混ぜると定着がよいが分厚くなりやすい。 |
| 変圧器を使い、回転をゆっくりにして、刷毛で厚くならないように塗る。 薄くて良い。厚塗りすると塗料が垂れたりひび割れしたり、ムラになったり、しわになったり、いろいろ変なことになる。 |
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つまようじで、取り、立てる。1日以上よく乾かす。![]() |
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| 透 明 塗 料 塗 り |
色止め |
色止めのため、防水ウレタン系油性クリアー塗料にドブ漬けし、垂らす。 物干しばさみに挟んで、逆さ釣りにする。 タレが無くなったら、割り箸などを用いて蓋を抜く。 1日以上乾かす。 |
| 下に新聞紙を敷き、タレを受ける。 タレが止まった頃に、楊枝の蓋を抜くのを忘れないこと。 そうすると穴周りが自然にできあがる。 乾いてからだと外れにくいし、外すとき、穴周りの塗料がはぐれる。 |
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| 乾いたら表面に、必ず軽くペーパーをかけておく。 |
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| 浮力測定 | 真水用意。 重めのヨリモドシ、道糸とゴム張りガン玉で、浮力を正確に測定する。 水中で漂う程度になるまでガンダマを追加する。ソレが浮力。 |
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| 浮力を測ったら、鉛筆で、薄く書き込む。03+Bなど |
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ネーム、浮力値書き入れ![]() |
水気がなくなったら墨で書く。 マジックは不可。 文字は丸ペンの極細を使うと綺麗に書ける。 乾いたら鉛筆の字を消しゴムで消しておく。 |
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ウレタン最終塗り |
よく乾かす。 ウレタンフロアーMに3回以上(1日一回)ドブづけすれば、より、美しく強くなる。 乾いたら軽く全体にペーパーをかけ、2回目の塗りに備える。 最終直前に文字入れするのが良い。 最後だけは当然、ペーパーをかけない。 |
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| 仕 上 げ 塗 り |
最終仕上げ | パイプの穴の中に、つまりがないか、1.5ミリ〜2.0ミリのドリルで掃除して仕上げ。 穴周りのパイプ周辺を整える。 ビーズを頭に埋め込むのもよい。 ![]() |