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遠征

H15新潟県佐渡遠征のページ

H15.5.25〜28、通算6回目の佐渡釣行。
大物黒鯛と大物マダイも細ハリスで捕るぞという無謀な狙いで出かけた。 

当日、朝から雲一つない、風一つない、そして波もない、好天に恵まれた。いいのかな?
そして、そんな天気がなんと、4日間とも続いた!
今年の佐渡は静かすぎるが…

佐渡遠征メンバー 

左から、山ちゃん、いずみさん、あなださん、撮影、ジムの4人。直江津港にて。

車には冷凍庫(オキアミ72キロ)を積んでいます。
ルーフには配合エサ4箱。ゴムボート2台。バッカン等。とにかく、荷物が多い。
ここの、フェリー乗り場のターミナルの「岩のりそば」がおいしいよ。


直江津港7時出航。9時30分小木港着。さらに陸路を約2時間かけて目的地に向かう。
途中、お昼を食べて、真野湾を眺め、山際のカノコユリ(カンゾウ)を眺めながらのお喋りドライブも楽しい。
あなださんは、曽我ひとみさんにサインをもらおうと自宅の位置まで調べて知っていたが、私が却下した。

5/25午後 渡船開始12:00
宿に午後11:30ごろ到着。荷物を下ろし、即着替えて、民宿真ん前の漁港からすぐ渡船し、好きな岩へ行く。釣り客は日曜の午後のせいか、ほとんど帰って、いない。よりどりみどりちゃんだ。
私とあなださんと、いずみさんは、先ずは昨年の実績場のツガへ。山ちゃんは一人、崖下へ。
全域、波はほとんどなく澄んでいる。こりゃー厳しそう。


あなださんは、自分だけ昨年のっていなかったということで、最高の場所に入る。私はすぐ隣で、やや陸寄りだが、あなださんと近いポイントを狙う。いずみさんは、もっと陸寄り。
始めてまもなく、やはり、あなださんに大物がヒット!!50級のチヌのようだ。「お、大きいぞ」と言って糸が出ている。うん?竿の角度が低いぞ。「バラスなヨー」と思わず声をかけた。あららー、あなださんの竿が、のされている。糸出して竿を起こさなきゃ、と私は思った。そう言おうとしたら、バレた!!やっちゃったー!!

しばらく、みんな釣れないのであなださん、小さくなってる。

私の釣り座↑。左にあなださん。右にイズミさん。
ところが、ちゃんとまた、あなださんに来た。今度も大きそう!!見てると、また、角度が、低い。「もっと、糸出して竿を立ててー、真上まで、立てていいからー!!」と、私が叫ぶ。あなださん、素直に実行。「そうそう、それで、思い切りためていいよー!!」僭越ながら、あなださんにアドバイスしちゃった。見事、浮かすことができ、しっかり取れた。「そうか、そこまで、立てればいいのか。」え?知らなかったの?これで、あなださんのバラしは減り、ますます強くなるなぁ。
美しい45.7pでした(*^_^*)。ポーズをきめる→
背景も美しい。
私にもお初が来ましたよ!!オオー?早いー。バーッと糸が出ていく。止めなきゃ、根ずれするーっっっ、と、プスッ…。かなり、あっという間…バラしてしまったー、、、、しょっくっ(T_T)。コレは、たぶん、大型のグレか、マダイかも。

しかし、また、来ました。今度は、首を振ってる。間違いなく、チヌだ。コレなら取れます。元気よかった39.5p。40でなくてざんねーん。次に期待。もう一枚来た。36.0pでした。
さて、崖下でフグにいじめられた山ちゃん、たまらず、磯替え。私等の隣のナガテにのる。→
ここで、ちゃーんと一枚ゲットしてた。さすが。
しかし、それきり、みんな、なんにも食わなくなり、夕方6時で納竿。
しかし、ベタスキでもなんとか釣れるのが、佐渡のいいところ!

初日の釣果

ジム 39p、36p  
あなださん 45.7p  
山ちゃん 39p
イズミさん ぼ…
合計4枚
民宿の窓からの夕焼け。
沖の磯がよく見える。
 
さあ、宴会。釣れなくても楽しい。 酒の弱いあなださんも、ビールが美味しそう。
   山ちゃんは、まだお風呂。全部飲んじゃうぞ。   私は撮影
5/26午前 渡船開始4:30

二日目。私と山ちゃんは沖のM岩。
あなだ・イズミ組は、昨日と同じツガ岩。
今日は、あなださんが責任を持ってイズミさんに釣らせる作戦。

M岩は、大物の実績場。私が毎年得意とする場所なのだが、しかし、今日も鏡ベタ。山ちゃんは、際を丹念に探る磯壁釣法、合計6枚35p〜40pゲット。なかなか釣れない私は、山ちゃんの竿を見せてもらい、仕掛けとウキ止めの位置を強引に確認して、やっと、1枚、35pを釣った。名人の技を盗むには、この強引さが一番。
着実に枚数を増やしていく山ちゃん↑。
5/26午後 磯替え12:30
山ちゃんと私は、釣れすぎる?M岩にも飽きたので難易度の高いナガテに磯替えをする。
あなださんといずみさんは小さいながら良く釣れているらしく、磯替えをしない。

私等のナガテは、なかなか釣れない。途中、私は座り込んで居眠り。山ちゃんもフグとの闘い。目が覚めた私は、山ちゃんが隣に来たので釣り座を交換し、納竿一時間前に、キワキワ釣法を止め、ナガテの最先端の沖目を狙い、得意のポイント釣法に切り替える。すると33pと44.5p→をゲット。すぐ、時間切れ。これからだったなぁ。
午後は、私に軍配が上がった。やったぜ。
↑私のあたりウキ。03号雅角ウキ。 ↑ナガテから、あなださんと、イズミさんが爆釣しているツガ岩を見る







←私の2日目の努力の3枚
イズミさん本日、ゼロウキ釣法が当たり、爆釣!
30p〜38pの入れ食いを演じる。30p以下はリリース。
同じ場所のあなださんは、たったの?7枚。しかし、最長寸は
42pあった。


2日目の釣果

ジム 35p、33p、44.5pの3枚
あなださん 7枚
山ちゃん 6枚
イズミさん …22枚!
 
合計38枚!


通算42枚 
5/27午前 渡船開始4:00
三日目。あなださんと山ちゃんは別の崖下で、39pの石鯛を二人とも釣った。ただし、チヌは来ず。

私は一人、エボ岩てっぺん→。
40pのアイナメ4匹30pのメバル数匹。チヌが来なくてポイッと遠目に振り込むと…、なんと、リールが猛スピードで回転を始めた!!うおー来た来た。取ってやるー。ヤツは、ピタっと止まった。よし、巻くぞ。あれ、巻けない?道糸がリールに、からまっているーーーーー!!ああー、また、走り出したーー、ああーー、ブチッ…。
放心状態のジム。マダイ取れそうだったのに…。
チヌ来ず。
イズミさんは昨年自分が実績のあったN島ハナレへ乗る。
右の黒いでかい岩の真ん中あたり。→
イズミさん、しっかり、N島ハナレで41pゲット。
5/27午後 磯替え12:30
私はエボ岩に見切りをつけ、M岩を希望するが、オヤジがダメだという。仕方ないので、大島ハナレにする。→

なぜか、イズミさんも私に同行。ハリスは沢山持ってこようね。

私は、ここは深いと見て、竿2本のタナで、早い段階で36pをゲット。深いので、よく引いてくれた→
一方、あなださんと山ちゃんは、今日はダメなはずのM岩に乗ったらしい。ずるーい。石鯛をもらった民宿のオヤジのえこひいきだ。むかっ。
二人とも、マダイ狙いでブチブチ切られていたそうだ。
午後からのイズミさん、大島ハナレでは釣果なし。

納竿撤収前に、午前中N島ハナレで釣ったお腹の大きな41pを可哀想だとリリースするイズミさん。
3日目の釣果

ジム 36p
あなださん 35p  石鯛39p
山ちゃん  ぼ  石鯛39p
いずみさん 41p


合計3枚!

通算45枚
この日もマダイの締め込みが頻発した。
5/28午前 渡船開始4:00
いよいよ、最終日。きょうは、12:00で納竿だ。
あっという間の半日(8時間もあるが…)だ。頑張るぞ。
私と山ちゃんコンビは、実績場のツガ岩にする。
山ちゃんには40p35p、35p
私には42.5p35p

あなだ・イズミ組は、「マダイが来るかも」との私の予測を信じ、磯N岩に。ホントにマダイ3連発バラシをあなださんは演じてくれた。あとで、とても楽しそうにそれを話すあなださんであった。イズミさんは、なんとか、チヌを35pを釣った。また、リリースしてた。釣り過ぎの影響か。
4日目の釣果

ジム  42.5p、35p
あなださん ぼ  マダイバラしまくり。
山ちゃん 40p、35p、35p
イズミさん 35p

合計6枚


最終通算51枚

その他、オイシイ外道も盛りだくさん。
たいへん、
楽しかったです。

今回のジムの標準的なロッドバランスとエサ。

がまかつVR08号53  道糸2号 ハリス1.2号 ウキ03号 針ガマアブミ8号 
コマセ(8時間分)…チヌパワー徳用1袋+オカラだんご半袋+オキアミ3キロ …撒きすぎなかった。
付けエサ・普通のオキアミ
やわらかい竿を中心に用いたため、大型チヌはあまり暴れず、わりと安全に釣れた。
チヌのバラシはなかった(ハズ)。


経費
3泊4日、ビールのみ放題で、交通費、コマセを含む全日程全額、会費7万円で十分おつりが来た。。

私たちの工夫。
1 オキアミの管理

冷凍庫を持っていき、民宿で電気を入れ、常にオキアミを凍らせて置いた。
オキアミを使った分、釣ったチヌを冷凍保存した。
チヌは、釣ったその日に血抜きし、腹を出して、一枚ずつビニール袋に入れて冷凍したので、魚同志がくっつくことなく、冷凍庫内での移動がスムーズに出来た。
毎年のことだが、釣ったチヌは、私の職場の皆さんに、ほとんど全部プレゼントした。平日の3連休に苦情を言う人は一人もいなくて助かる。

2 体調管理
朝飯と昼飯は、ともに磯で食べる。おにぎりと漬け物だけなので、私は毎回、胃酸過多になり苦しむので、今回は、簡易コンロを持っていき、磯でカップラーメンを作って食べた。
さらに、サバ缶をおかずにし、野菜ジュースを多めに持参したので、お腹の調子がよく、毎日健康であった。
美容のため、日焼け止めクリームもしっかり塗った。
快適に釣りに専念出来た。ちょっと腰は痛いが。

3 金銭管理
私が会計を担当し、支払いの度に必ず、記帳した。
会費袋から支払いをしていくので、残金は完ぺきであった。
セコいと言われたが、夕食でビンビールを注文すると高いので、民宿の自販機の缶ビールを食堂に持ち込んで同じ予算で沢山飲むことに成功した。ういっ。

4 安全管理
磯渡しは、速やかに、落ち着いて他の客の物でもバケツリレーで協力する。
船から磯への渡しの際中に、携帯で電話などしていたら毅然たる態度で注意する。
車のキーは絶対落とさない所にファスナーをして保管する。
車のロックは、キーで必ず行う。
なるべく二人で磯にあがるか、互いが、見える磯にいること。

5 その他
会費は出発前に全員同時に集める。
来年も楽しむには、半年以上前から計画と準備をする。
同行者と仲良くすることに心がけ、迷惑をかけないように心がける。
着替えや持ち物には、十分配慮する。針、ハリスなど釣り道具は事前によく点検整備し、余裕を持って多めに持参する。
日頃のいつものことをより丁寧に実行すれば、いいだけのこと。


同行者との話し合いの結果、民宿名・地名を明示しないことになりましたので、アシカラズお許しを。